いいことシップに服、食器、ぬいぐるみを寄付〜捨てずに家もスッキリ〜
断捨離で手放したい物が出てきたのですが、捨てるにはもったいないと感じていました。
以前には、服をフクサポに寄付していました。
ただ、受入が少なかったり、服だけだったので、ぬいぐるみなども出せないかと探していたところ見つけたのがいいことシップ。
通常、郵送して寄付もできますが、引き取りの拠点が比較的近くにあり、車で持ち込むことで送料がかからず寄付できるので、選んでみました。。
スポンサーリンク
もくじ
引き取ってもらえる物がたくさん
服だけではなく、食器、キッチン用品から自転車、小型家電、家具など、いろんなものを引き取ってくれます。
楽器、アウトドア用品、スポーツ用品まで引き取ってもらえるのもすごいです。
私は、服、食器、ぬいぐるみを寄付しました。
詳細は,いいとこシップのサイトを見てください。
拠点は5ヶ所
寄付できる場所が5ヶ所(横浜、大阪2ヶ所、神戸、札幌)あります。
郵送の場合は、一番近いところでいいと思いますが、近くにあれば持っていくこともできます。
私は大阪なので、車で持っていきました。
送料もかからず、無料で寄付できたのも嬉しかったです。
スポンサーリンク
寄付の仕方
ダンボールに梱包する
食器は割れないように、新聞で包んでいれました。
混ざっていてもいいそうで、ぬいぐるみと食器を一緒に入れたりもしました。
実家のものも含めて、7箱になりました。
梱包の仕方もホームページに丁寧に書かれていました。
![](https://mariko3.com/wp-content/uploads/2019/06/IMG_5442-768x1024.jpg)
いいことシップに電話
ホームページに書いてあった電話番号に電話しました。
大阪に持っていきたいですと伝え、名前と持っていく日時だけ伝えました。
当日に電話したのですが、スムーズに受付してくれました。
札幌の拠点以外は年中無休でやっているようです。
日曜だったのですが持っていけてありがたかったです。
車で持ち込む
大阪の拠点に車で持っていきました。
ホームページに乗っていた場所にいけばすぐにわかりました。
宅急便の車が止まっていて入れなかったりしましたが、優しく対応していただけました。
受付の用紙に情報を書き込み、箱を渡して完了。
まとめ
断捨離をしていく中で、モノを手放すことができて、家がいい感じになってきています。
一方で、手放すということは、捨てるということでこれだけゴミとなってしまうものをたくさん持っていたんだなと反省していたりもします。
こうして、少しでも他の人に役に立つものを寄付として出せ、ありがたいなと思いました。
モノのありがたさを感じながら、モノとつきあっていきたいと思います。
合わせて読みたい
片付けを通して”できる”自分になって自信をつける。1日1片付けから始めて無理せず“汚部屋“を“お部屋“に変えた2年間のチャレンジ