『ぼくたちに、もうモノは必要ない』ミニマリスト 佐々木典士 著〜読み切った頃には家のものを手放したくなる本〜[書評]

勧められて、ミニマリスト 佐々木典士 著『ぼくたちに、もうモノは必要ない』を読んだのでご紹介したい。

実は今日のお昼休みに、会社の人から教えてもらった本。

『これまでモノを捨てたり、片付けが苦手だった娘さんが、読むやいなや、すごい勢いでモノを捨て出した。』と聞いたら、読むしかない。

私が読み切った結果、今、猛烈にモノを手放したい気分。(帰宅中)

心に響いた言葉などをご紹介したい。

複数あるものは捨てる

『捨てる方法最終リスト55』という章の中にあった1つ。

複数あるものは捨てる。

これは山ほどある。一番に思いついたのがハサミ。2つあるけど、いつも2つともよく消える。笑

私はパートナーと二人暮らしですが、料理が好きなのでお皿が多い。

以前にかなり減らしたのですが、お皿は複数どころか山ほどあります。

これを減らせば確かに食器洗いが減る!

たくさんあるから、放置しちゃうけど、少なければすぐに片付けるようになりそう。

スティーブ・ジョブズの服はTシャツとジーンズ。

かなりのミニマリストだったスティーブ・ジョブズ。

彼の服はいつも同じ。服装のパターンを減らしたそう。

他人の目を気にするだけのものは捨て、自分に必要なもの以外は捨てる。

この感覚っていいなと思います。

幸せはなるのではなく、感じる

これは、日々私が意識していること。

昔にある学校の先生が教えてくれて、共感し、まさに実感していることなんです。

結婚するときでさえ、幸せになりますって言葉は使いたくなくて、こうしてたくさんの方に集まってもらえた幸せをたくさん感じていました。

そして、今もある幸せをたくさん感じています。

今ある幸せを感じるからそこ、なにかを持っている自分じゃなくて、なにも持っていなくても自分がそのままでいいって思えることがミニマリストの要素だなぁと感じました。

Marikoさんのまとめ

私が特にいいなと思った3つをご紹介しましたが、この本はメンタルの要素がとても強く、一冊読むと、モノを手放したくなります。

まずは、服の枚数、お皿の枚数の見直しから始めようと思いました。

ミニマリストの生活ではなくても、その要素をたくさんもらえる一冊でした。

私自身は断捨離第一弾を終え、半年くらいたつので、また第二弾として見直す時期に読んで良い刺激となる本でした。

定期的に読むと、モノを手放したくなるなと思うので、また時期が経ったらあらためて読みたいと思います。

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主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら