過去の書類を手放すことは、思いを手放すこと。

以前から、過去の仕事関連の資料が捨てられなくて、ずーっと気になっていました。

ノート、手帳を手放すことは過去への執着を手放すこと~今日の断捨離~ – Marikoさんの学ぶ日々

▲先日も同じようななことを書きました。

まだまだ執着してたんだなあと改めて気づきました。

引き継ぎ資料を手放す

今回は仕事の、以前の人たちが丁寧に残していた資料。

もう10年前の資料ですが、これを捨てられずにいました。

・また、なにかの役にたつかもしれない。(実際に役に立ったことがあるので)

・貴重なデータを捨ててしまっていいのか

と多分1年くらい悩んでいました。

でも、実際には、ここ数年ほとんど役に立っていないのです。

そして、契約書というわけでもないので、会社として捨ててしまっていけない資料というわけでもないのです。

しかも、手書きの情報以外はほとんどがデータとして残っている。

でも、なぜか捨てられなかった。

今日ふとしたときに、やっぱり捨てよう!と思って休み時間も使って捨て始めました。

捨てながら、本当にいいのかなぁと思っていました。

30冊以上ある資料のうち、1冊を捨ててみた。

そして気づいたことは、資料のことを思っていたのではなく、その時代の思い出を手放せていなかったんだなと。

私にとって、とても大切な時期のこと。

その時代があったから、今の私がある。

お世話になった人の影響をたくさん受けて今があるから。

たまに“また昔の資料から引っ張り出して書類作ってるのかと思った“と仕事でも言われることがあって。

昔の資料は一切使ってないのに。

今は感謝して、手放したつもりだったけど、私が全然手放せてなかったんだなぁ。と気づきました。

そこからはなんの躊躇もなく、捨てることができました。

たぶん、私はまだまだ過去をたくさん引きずっている。

もしかしたらそれがいつのまにか固定概念化してるかもしれないし。

そんな自分も全然オッケーだけど、また一つずつ手放して、次の世界に行きたいなと改めて感じました。

手放すことって気づきだ。

片付けができるようになって本当によかった。

また小さく、一つずつ、手放して新しいものも入れていきたいなと思います。

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mariko

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主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら