“べきべき病”からの脱却を目指して〜Iメッセージで考えてみる〜

6月末からこのブログの更新情報をfacebook シェアを始めて、多くの人から『応援してるよ』『ためになる』『●●のことは知らんかったので、読んでよかった』など、すごく嬉しい言葉をかけてもらい、シェアを始めたり、人にブログのことを話せるようになってよかったと思っています。

見ていただいているみなさんありがとうございます。

一方で、自分の気持ちに目を向けると、『人に見ていただいている』という実感が増えてきたことで、最初の二ヶ月のようにすらすら書けなくなってきました。
その自分のココロを少し分析してみると、元々完璧主義の“べきべき病“の影響かなぁと、考えていました。ちょうど、先日会った友人ともそんな話をしていました。

現在の私の心境

現在、毎日連続投稿78日、118記事目。一つ目の目標である、200記事まで半分を超えてきました。
基本的に1ヶ月坊主の私が、ここまで継続できて、かつ、まだ続けようと思えていることだけでも十分進化したと思います。
ただ、継続すればするほど、自分の“書く“レベルも上がって行くし、もっとうまく書きたいという気持ちも強くなってきました。

そして、見てもらうものなんだから、
『できるだけ完成したものを更新するべき』
『見てくれている人の役に立つ内容を書くべき』

という、”べきべき病”の再発がしてきたのが一つの原因かなと気付きました。
記事を途中まで書いては、『全然あかん。うまく書けない』と思って、違う記事を書いてみたりと。なかなかアップできない記事がいくつかたまっています。
このままの気持ちが続くと書けなくなってしまうような気がするので、(もちろん、よりよいものを書く方がいいんですが)とにかく、少し納得できなくても、書いて出してみる!ということを目標にしよう。と決意。
それと、『自分がこう書きたい』も大切にしたいなと思います。
私が動こうとして動けなくなる理由はまさに、この“べきべき病“で、今まで周りの人たちに言われた『しなきゃいけない』こととか、『こうあるべき』ということを気にして、自分の気持ちとの矛盾が生じていました。
周りの人に迷惑だったり嫌な思いをしないような配慮をした上で、『私がこうしたい!』『こんなチャレンジをしたい』そんな気持ちで、楽しむのが、直近の目標です。

“べきべき病“からIメッセージへ

先日も友人とも“べきべき病“について話していました。
その友人も生まれて数ヶ月の子に、
『●●さんがせっかくきてくれているのに、どうして、こんなことするの!?』
(この場面では、いい子にするべきだ!こうあるべきだ!という気持ち)
など、思って(言って)しまったと聞きました。その当時はココロの余裕がなかったんだと思います。でも、今になって振り返って、気づけた彼女は素晴らしいなと思います。
そんな話と自分の気持ちと向き合う中で、どこかで、こうするべき!って、自分のモノの見方で、家族や周りの人たちに押し付けてしまいすぎていることってないだろうか?と考え直す機会になりました。

心理学でもIメッセージ(アイメッセージ)を学びました。
『●●しなさい』
『●●しなきゃダメでしょ』
から
『私は●●してくれるとうれしい』
『私は●●の方がたすかる』
など、”べきべき病”から、Iメッセージ、つまり『私』を主語にして語ると相手への伝わり方がかわり、相手との関係性が変わります。

自分自身にも、そして周りの人にも、●●するべき、●●しなきゃ。という気持ちになっていないか、ぜひ問い直してみてください!

この2日間、そんなことを思っていたからか、心臓が痛かったので、今日はヨガと喫茶やぶで休息日。

是非、おいしいコーヒーを飲みに喫茶やぶ(大阪市平野区)へどうぞ。シフォンケーキも美味しかった〜。ほっこり。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら