よいとこみつけ〜ファシリテーターマインドを学ぶ〜

以前に尊敬する先生から教えてもらった、『よいとこみつけ』のマインド。いつの間にか、わたしの中で感覚が染みついている。最近は、周りの人のいいところばかりいいすぎて、『嘘くさい』とまで言われる始末。笑

母には、『あんたは本心から言ってるかわからんし、そんなん言われても騙されへん。』とよく言われます。素直に受け取ったらいいのに。かわいい母です。笑

あえて宣言しますが、私は基本的に嘘は嫌いなので、基本思ったことしか言いません。自然と人の良いところを積極的に言葉にするようにしているだけです。

なぜ『よいとこみつけ』が染みついたのか?

それは、尊敬する先生に言われたコトバが、すーっと私の心に落ちたから。

『いいところをたくさん見つけて、伝えていけば、悪いところが隠れていく』

人は褒められたら、嬉しくなりますよね。表情には出なくても、心のどこかで嬉しいと感じているはず。もちろん、褒めてほしいところを褒めてもらえるってことが一番なんですが。
もちろん、周りから見て(周りの人の色メガネで見て)、欠点に見えることもあるかもしれない。だけど、私はとことん、ポジティブな言い方に変えて伝えるようにしています。

よいとこみつけ〜良い表現に変える〜

強みと弱み、長所と短所は紙一重。だから、もしかすると、『うるさい』は『元気がありすぎる』だけだし、『やることが遅い』は『慎重でていねい』なのかもしれない。『口数が少ない』のは、『秘密を守れる信用できる人』なのかもしれない。

その見え方は、その人自身の『ココロのクセ』で、その人のフィルターを通してみえる世界だから。

『よいとこみつけ』は才能でもなんでもなく、意識を変えるだけでできちゃう。私が友人の子どもたちから心を許してもらえるのは、きっとこの『よいとこみつけ』のマインドのおかげかと。(おかげで一家に一人、私が欲しいそう。)

だから、悪いところを注意する量、回数を減らして、よいところをみつけるクセをつける。

悪いことをしないように見張るっていうのは、逆効果なときも多いから、反対の『よいとこみつけ』感覚を一日一つずつ増やしていけるといいですね。

『よいとこみつけ』の習慣化のための習慣化。ぜひ、毎日一つずつ!

(参考:習慣化のための習慣化のブログ)

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら