No ‘む’のmind

師匠から教えてもらった、ファシリテーターのマインド、一番はyes,and。

詳細は以前のブログ「私の人生を変えたコトバ Yes,and」で。

実は、あと5つあるのですが。今日は学校で感じたことが、そのうちの一つ、No ‘む’のマインドです。

‘む’のつく言葉をしないということなんですが、なんだと思いますか??

‘無理’  ‘無駄’ ‘難しい’の禁止です。このマインドがあるだけで、一歩前へ進めます。

‘無理’を禁止する理由

私が学校現場でよく言われることなんですが、「これはこの学校のこどもたちには無理ですね」

はい、そう思った瞬間に、その子たちの力が伸びないですよね。

確かに、今は乗り越えなければならない課題はあるかもしれませんが、無理と決めつけてしまうと、そこまでです。
ファシリテーターマインドの例としては、無理と言う代わりに、
「ここまでならできそう」
「まずはここから試してみよう」
こう言ってみるだけで、自分の気持ちが変わります。

まさに今、私も仲間たちと頑張っていますが、以前からブログをしたくて、なかなか始められなかったのですが、「まずは毎日書いてみよう」と思えるようになっただけで、元気になりました。
(私はだいたい、三日坊主じゃなくて、一ヶ月坊主なので、それ以上、続けたいと思っています。)
まだまだファシリテーションのこと、学びのことは書けていないですが、なんでもいいから書いてみようと間口を広げてみれば、たまにこうやってかけるようになりました。

‘無駄’と言うことを禁止

「無駄なことは一つもない」とよく言われますが、まさにそう思います。

人が失敗したときにどんな声をかけますか??
昔の私は、「何やってるん!!そんなやり方やめーや」とか言ってましたし、自分もよく言われました。

最近は、見方を変えて、失敗の中でもできているところを探すようになりました。

「できなかったけど、ここまではできてよかったね」

「これがあかんってわかってよかったね」

失敗や課題もyes, andするってことで、無駄って言葉を言わないで言いかえると、次のステップが踏めます。って言う私もまだまだ言ってしまうことがあるんですが、言いかえる意識を持つことで行動も変わります!

‘難しい’の禁止

これが一番無意識に言ってしまうコトバです。

ワークショップをよくするのですが、ワークや課題をしていくと、難しい!と言ってしまいたくなります。

言っちゃダメってことではなく、難しいと言うことで諦めちゃってないか?ってことです。
あえて’難しい’の代わりに’楽しい!’と言いかえると、yes,andしやすいマインドになります。

難しい問題に出会ったとき、何とかして超えてやろうー!と思えてる人は、No’む’のマインドになれているので、いいと思います。

普段の人との関わり、自分の行動に対して、No’む’のマインドで!楽しんでみてください〜。私も改めてそうしていきたいと思います〜。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら