さがインターナショナルバルーンフェスタ2018に行った!〜楽しかったこと、大変だったことまとめ〜
これまた行きたかった、さがインターナショナルバルーンフェスタに行ってきました。
私は11/3の土曜日の朝の競技始まる時と、夜の夜間係留を楽しんできました。
とっても楽しかったんですが、一方で大変な部分もありましたので、ご紹介します。
もくじ
バルーンフェスタで楽しんだプログラム
バルーンフェスタは、バルーンの国際大会で競技なんです。
目的地までどれだけ近づけるかを競う、スカイスポーツで、地面にある『的』に砂袋を落として、近い人が勝ち!という競技らしいです。
私たちは、朝一に行って、その競技に飛び立つバルーン時を見ました。
夕方は風が強くなり、あんまり飛ばないことも多いようで、その日も夕方の競技は中止だったようです。
なので、朝6時半頃にスタートする、バルーン競技がオススメ。
朝のバルーンを見たあとに、唐津くんちへ行き、帰ってきてから夜間係留に行きました。
帰ってくるのが遅くなってしまい、あんまり見れませんでしたが、雰囲気を味わえました。
朝6時の佐賀駅はすでに混雑
大阪から夜に車で走って朝4時半くらいに到着。
朝6時に佐賀駅到着。辺りは真っ暗。
今回は佐賀駅付近に車を止めて、電車で行きました。
6時に佐賀駅に着いた時点で、すでに人でいっぱい。
向かうさがバルーン駅は、このバルーンイベントのためだけに作られた駅にはなんだとか。
なので、ICカードが使えないので、みんな切符を買うのに並んでいます。
すでに駅もバルーンでいっぱい!!
駅までは5分程度、すぐ着きます。
バルーンが飛び立つを楽しむ
もうすでにすごいたくさんの人がいました。
私が行った時点では、堤防沿いで座っている人も多く、立ってみている人の後ろだったので、写真が撮りにくかった部分もありました。
ですが、こんな感じで写真が撮れました〜。
個人的にはかなり満足でした!
9時前に退散
バルーンはおおよそ一気に上がっていくので、7時半くらいにはかなりのバルーンが上がったので、私たちは朝ご飯を食べることに。
たくさん出店があって、見ているだけでも楽しかった。
大阪にはない、ハットグのお店が印象的でした。
やはり、韓国に近いからですかね。
ご飯をゆっくり食べて、9時過ぎには会場を後にしました。
ほかにも楽しめるイベントがいくつかあるようです。
夜間係留を見るために戻ってきた
ホテルが鳥栖にしか取れず、荷物を置きに行ったので、かなり遅くなってしまいました。
7時前に着いたら、もうたくさんの人がいて、近づけなさそうだったので、出店があるあたりから見ました。
写真も撮れずで残念だったのですが、雰囲気だけ楽しみました。
意外とアクティブな感じでした。
最後には花火も!!
大変だったのは帰り道
上にも書きましたが、バルーン佐賀駅は、このイベントの時にしか止まらない駅。
臨時の電車やバスも走るのですが、帰りは大行列。。。
電車に乗る列があまりにも長くて、先が見えなかったので、悩んだ末に隣の駅まで歩くことに。
これがいい決断なのかはわかりませんが、佐賀駅に近い、隣の駅まで約30分ほど歩き、その駅から乗ることに。
予定する時間になっても電車来ず、結構待ちました。
乗れるかも心配でしたが、大阪の電車に乗っていれば全然大丈夫くらいの混み具合でした。
佐賀駅に着いたのは、21:00ころ。
夜は、どこか駐車場に停めた方がもしかしたら早いかもしれません。
まとめ
朝早くから夜遅くまで疲れますが、朝早くから夜遅くまで佐賀を何よりも楽めました!!
天気にも恵まれて、本当にきれかったです。
また行きたいな!!