レジリエンスを伝えたい理由〜ファシリテーションと心理学と〜自分を満たす

ココロの講座ってたくさんあるし、いくつか学んできて、本もたくさん読んできて、私は気持ちが変わりました。

そして、どんな人でも心理学を知っておいてほしいなとすごく感じるようになりました。

いろんな角度があっていいなと私は感じていて、その中で私に何ができるかなと思ったときに、レジリエンスとファシリテーションの考え方をベースにした心理学を伝えること。

学んでおかげで、今の仕事も自分なりやりたいことが実現でき始めている。

だからこそ、もっと伝えたいと思うようになれたので、そう思うようになれたことについてご紹介したいと思います。

きっかけはファシリテーション

私が心理学を学ぶきっかけになったのは、ファシリテーション。

このブログを始めたきっかけはファシリテーションをもっと伝えたくて、そして、主体的な学びを引き出す人でありたくて始めました。

その知識ももちろんあって、それを日々生かせるように努力はしていたですが、ブログにはずっとうまく書けないし、うまく表現できなくてなんかモヤモヤしていたんです。

ちょうどブログを始めるころくらいに、本当にココロが折れてしまい、日常生活は楽しいけれど、それ以外のことにやる気がなくなってしまったんです。

だからこそ、ブログだけは這いつくばってやろうと、(楽しいことだけ)続けてきました。

そんなときに出会ったのが、レジリエンスの考え方。

そこでの気づきは、自分の気持ちにまずはフォーカスをあてることができていなかったということ。

人のことばかり気にして、自分の気持ち、潜在意識など、自分を大切にできていなかった。

これまで学んできたファシリテーションは、うまく導くように促すという意味で、どちらかというと、人の心を動かすためにどうするかを中心に考える。

だからこそ、本当は、ファシリテーター自身のマインドを変えることで相手の気持ちも変わると私自身は学んできた。

でも実際、人に伝える過程では、その部分ってすぐには伝わらなくて、何か起これば指導!とか授業もやり方!とかがどうしても方法論が多くなってしまう。

で、何やればいいんですか?ってなる。

一方で、どれだけやり方を学んだところで、きっとうまくいっていない人も多いと思うし、そんな話もよく聞く。

“自分を知ることが相手を変える“という、本当の大切なポイントに気づいてもらえなかったし、伝えきれなかった。

自分自身の気持ちや意志に矢印を向けて欲しい。

レジリエンスは自分の感情にフォーカスを当てることができるのが、私にとってはよかった。

ファシリテーションでもメタ認知のトレーニングをたくさんしたし、自分とは何かもたくさん考えた。

でも私も自分の感情にフォーカスを当てることをしてきませんでした。

これは日本の教育全体もそうだと思います。

私は特に気分の浮き沈みが激しく、テンションが上がったり下がったり。

その都度パワーも使うし、疲れるし、うまくいかない。

私の場合、行動したくても行動できないことが多かった→できない自分ダメー→どうせ私なんて。。。の繰り返し。

テレビのニュースを見ても、何か問題が起これば→ダメなところ探し→刷新だ!とよく聞く。

それはそれで大切なことだけど、いつも人のココロが置き去りにされている気がして。

人や自分を攻撃しちゃう人も、される人もきっと何が満たされていなくて、自分の捉え方が一つしかなくて、これ以外あり得ない!って決めつけて、結果として他の人を傷つける行動ばかり取っちゃったり。

“やり方“ばかりにフォーカスが当ててしまうのではなく、同時にココロの動きにフォーカスを当てられないのかな?ってずっと感じてきました。

なので、まずはレジリエンスというキーワードを使って、自分に矢印を向け、自分を知っていくことをしたいなと思いました。

自分が満たされれば、周りにいい影響がある

魔法の質問で聞いてすごく意識していること。

それは、シャンパングラスの法則。

シャンパングラスタワー、一番上が自分。その下に家族、友達、他の人たちと一段ずつ下がっていくものに、水を注ぐ。

どの段から水を注ぐか?

一番上にある自分を満たしてからだと、すべての人が満たされる。

自分を満たしたらその周りの人をどんどん満たしたくなる。

まずは自分を満たす。満たされるからこそ次へ進める

▲改めてみかえして、びっくりしたんですけど、ちょうど一年前の11 月の記事。

去年の私の目標は『自』

自分を満たすために自分の気持ちに正直になって、自分の思いを大切に行動する。

自分自分で自己中みたいな気持ちでしたが、去年一年間で自分を満たし続けたんです。

そしたら今年は、人に伝えたくなって。

少しずつ、伝えるための準備ができてきていて、今少しずつ伝え始めたり、発信もますます楽しくなってきたんです。

時間はかかっているけど、必要な過程でした。

なので、私が伝えたいのは、自分の気持ちにフォーカスを当てる、レジリエンス。

それができるようになったら、人のココロを動かすことを意識して、学びの場をファシリテーションを伝える。

とはいえ、ファシリテーションで学んできたからこそなので、それを同時にできても面白いなと思っています。

まとめ

私が今やりたいことは、その人が自分の意思で自分の気持ちにフォーカスをあて、満たしていく。

つらい出来事があっても復活する力をつける

そして、他の人にもいい影響を与えられるファシリテーションのマインドスキルをさらに深めていく。

そんな学びの場をしたいなと感じています。

特に関わりの多い、学校の先生に知ってほしいな。

やりたいというお声もいただいているので、リニューアルしてお伝えしていきたいと思います!

ご興味ある方はお声かけください!

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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私自身、心理学の勉強をたくさんしてきましたが、それでもある時、本当に心がポキンと折れてしまい、やる気が起きず、笑顔にもなれずということが起きました。 『どうせ、やっても無駄やし』とか 『わたしになん...
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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら