気持ちが沈んだり、めまいがしたり、食欲がないときには、自分のココロとカラダについて少しずつ考えてみてほしい

心理学を学んでいるのに、未だに自分のことを分析出来きれていない。今日は勇気を出して!!と思ったけど、思ったほど出来なかった!!あせらず、ちょっとずつ、もう一度レジリエンス力を見直さないと。

そして、たまたまお会いした方で、カラダの不調が出ていて、それでも頑張ってる方がいて。きっと、他にもそんな方は世の中にはたくさんいるんだろうなと思って、いてもたってもいられず、自分の体験を通して発信したいと思いました。(少しネガティブなお話なので、上手に読み飛ばしてください。)

私が過呼吸になった時のことを話したいと思います。でも、なかなか思い出せないこともありますが、こんなことにならないようにぜひココロと向き合う機会になれば。

1度目の過呼吸

社会人二年目の春頃、初めて過呼吸になりました。

ある時から急に食欲がなくなって、それまでは私=よく食べる人と誰もが思っていたようなときに、いつものお弁当が半分も食べれなくなったんです。
そのときはお昼ご飯を食べる時間がないくらい少しハードな仕事を担当していて、完全にリズムが狂っていました。そんな日が二週間以上続いていたと思うのですが、そのときハード食べられないこともあるかとあんまり深く考えていなかったのです。
そこからしばらくは、少しましになったりもしていたんだと思います。ある時、油断して?、晩御飯をかなりいっぱい食べて、食べ過ぎた〜と思って寝たんですが、夜中に胃がキリキリして、気分が悪くなり、嘔吐。
ただの食べ過ぎかな〜と思ってはいたんですが、その後も胃のキリキリが収まらず、しかも結構痛かったので寝れないし、なんかおかしいと思って、両親を起こして、救急病院に連れて行ってもらいました。
病院に着いたときには、ほとんど歩けなくて、気持ち悪くて嘔吐。それと同時に、呼吸が乱れて過呼吸に。
初めてのことだったので、何が起こってるかわからなかったのですが、病院の先生がついてくれていたので、30分くらいしてからか、徐々に収まりました。
次の日から、2.3日仕事を休んだ気がします。確か、夜中は救急病院だったので、次の日の朝、もう一度、一人で病院に行ったのですが、待ち時間が長すぎる間に、また呼吸ができなくなくなってきて、気分が悪くなり、看護師さんに助けを求めようと歩いたら、もうダメで、廊下で(ほとんど食べてなかったのに)嘔吐、再び過呼吸になり、車椅子で運んでもらいました。たぶん、あとは両親に助けてもらって家に帰ったんだと思います。どこの病院行ったんだろう。あんまり覚えてないや。怖。

2回目の過呼吸

そこからしばらくはゆっくりしか歩けなかったのですが、まぁ、普通に暮らせていました。
一ヶ月か、二ヶ月経ったとき、ある月曜日、その日の大きな不安を抱えながら、電車に乗っていました。電車の中でもなんだか気分が悪くて今すぐ座りたい。という気持ちでしたが、満員電車なので座れず。
そのまま、最寄駅から会社へ行こうと思ったときに、途中から目がクラクラしてきて、しんどくなってきて、呼吸が苦しくて、どうしようもなくなってきて。でも、ここで倒れたら大変だと思って、必死に歩いて、会社の人がいそうな道へ向かったら、ちょうどそこで会社の人がいて、声が出ず、必死で歩いてその人に助けを求めて、もたれかかって安心した瞬間に動けなくなり、その後過呼吸のような症状に。

呼吸が乱れて、声も出なかったので、どうしようもなくて、その助けてくれた方が会社などに連絡を取ってくれ、一時間くらい、ただただ、呼吸が落ち着くのを横について待ってもらっていました。
本当に会社の人にいてくれて助かりました。本当に感謝です。その後、どうしたんだったかな。あんまり覚えていないのですが、その当時は実家暮らしだったので、たぶん、タクシーと両親に助けてもらったんじゃないかと思います。
で、その足で、近所の病院へ行って、一通り検査を受けて、もちろん、異常なしで。ただ、酸素の検査だけは呼吸できなかったから、すごくしんどかった記憶があります。

そして、その後も、2日くらいで仕事にも戻り、さすがに周りの人たちもかなり心配してくれて、優しいコトバ、嬉しいコトバなど、支えていただきました。

自分では気づいていなかった、本当の原因

2度の過呼吸を経験した私ですが、休んでいる時は元気だし、休むの申し訳ないな〜なんて、呑気なことを思っていました。ちょっと体調が悪いんかな〜と正直、そこまで真剣に考えていませんでした。
ですが、周りの人から声かけていただいたりして、自分のこの症状が、精神的なものなんだとやっと気付いたんです。まさか、自分が精神的な原因とは全く考えていませんでした。かなりポジティブなタイプと思っていたし、周りからも悩みなさそうと言われているタイプなので。笑

なぜ、精神的な原因で私がカラダに不調が出たのか、原因を4つ出してみました。

・完璧主義
「ちゃんとしなきゃ」「ちゃんとできているか、何度も見直しをしなきゃ」「期待に応えたい!」などなど、普段からちゃんとできないと嫌だという気持ちがすごく強かった。

・我慢する
「私が我慢すればいい」「人に合わせよう」「その人が言っていることに従おう」など、自分自身の思い、自分らしさをかなり封印して、相手を優先にしすぎていた。
・できない自分を責める。
「あの人はこんなにすごいできているのに、私はこんだけしかできていない」「自分はまだまだだ、、、」など、自分のことを肯定せず、できないことを責め続ける。私もいまだに人と比べてしまうんですが、自分の得意、不得意を知って、できるところをどんどん伸ばしていく気持ちでできればいいのかなぁって。
・発散の仕方を知らなかった
根が真面目なので、「発散する」ということが全くできていなかった。レジリエンスの本を読んで特にそう感じました。発散できず、どんどん自分のことを知らず知らずのうちに追い詰めて言ったんです。

ちなみに、そこから1年以上は呼吸がしんどいままで、歩くのがすっごく遅いままで、早く歩こうとすると呼吸が乱れそうというか、苦しくてゆっくりしか動ない状態が続きました。

おそらく、それは、自分のココロとカラダに向き合えていなかったからだと思います。そこから、しばらくしてからファシリテーションに出会えたり、心理学学んだりして、かなり復活できたんだと思います。
でも最近も息苦しいときがある。笑

だから、まだまだ自分のココロと向き合う必要があるということだなぁと、実感。

今、息苦しい、めまいがする、食欲がなくなったあなたへ

何が我慢していませんか??
自分のことを責め続けてませんか??
こうじゃなきゃって決めつけていませんか??

私は最近読んだレジリエンスの本でも少し救われました。

カラダの不調が出たときは、絶対無理しないでほしいです。私は周りの人に助けられて、過呼吸だけですみましたが、場合によっては、ここからもっと大変なことになっていくかもしれないし、そのときが突然きて、立ち直れないなるかもしれない。だから、ちょっと立ち止まって、何か一つ、やらないといけないことをサボるとか、自分の負担を減らしてほしい。
私もいろんな事情があって、大切な友達をなくした経験もあるので、本当に自分のことを大切にしてください。困ったら話くらいだったら聞けますから。私はきっと、そんな役回りも含めてココにいるんだと思っています。

ぜひ、自分のココロとカラダをもう一度、大切に見つめなおす機会になれば。少しでも、ココロが楽になりますように。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら