英語と日本語の違いを知って構造を知ってフレーズをつくるトレーニングをする

英語を話すためには、英語と日本語の違い知っておくと、すこし話やすくなります。

まずは何が違うのか、その違いを2つご紹介します。

語順が違う

英語と日本語の大きな違いは、

・文章の語順が違うこと。

・英語には必ず主語が必要

例えば、日本語では、

『淀川花火見たよ。』主語なしでも文書が伝わります。

ですが、英語ではかならず、

誰が(主語)、どうした(動詞)、何を(目的語、どこで/いつ

というふうに必ず主語が必要です。

私は、見たよ、花火を、淀川で

I saw fireworks around the Yodo river.

この語順と誰が何をしたということを明確に伝えることを意識しましょう。

英語はlow contextな言語

contextとは、文脈とか背景と訳されます。

英語を話すの文化の中では、その背景や文脈が少ないと言われています。

反対に日本語はあ・うんの呼吸で、その文章から背景を察するのが得意な文化があります。

例えば、一番わかりやすい例としては、

It’s cold.(寒いね)

英語では、文脈をあまり読まないので、It’s cold.と言われたら、I think so.など、それで終わります。

一方、日本語で『寒いね』と他の人が言ったとき、その文脈を感じ取って、『暖房つけようか?』とか『ブランケット貸そうか?』とか寒くなくなるために何かを提案して返したりします。

もし、英語で、寒くてブランケットを貸してほしいと思っているなら、It’s coldだけではなく、Could you lend me a blanket?とそのまま伝える必要があります。

この2点を意識して組み立てのトレーニング

子どもたちだったら、そのままフレーズをたくさん覚えたら結構使えるようになると思うのですが、言語がしっかり固まった大人は、組み立てのトレーニングも必要だと思っています。

誰が!した!何を!どこで!というこの語順を意識して、言いたい文章を英語に変えてみましょう。

日本語から直接変換できない場合は、シンプルな文章に日本語を変えて、英語にしたり、工夫をしてみましょう。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら