先生一人で教えることに限界があるから、先生は子ども同士でつなぎ、教え合う環境をつくる〜学校の先生からの学び〜

学び合い、協同学習の考え方を使って授業改善の取り組みをされていた学校の先生からのコトバ。

先生一人で教えることに限界があるから、先生は子ども同士でつなぎ、教え合う環境をつくる

学校現場では、“先生は教える“という考えがまだまだ強い気がします。

教えることはもちろん必要なことですが、先生一人がクラス全員を教え切るというのはとても難しいこと。

だからこそ、子どもたちで教え合う環境もつくる。

先日、子どもたちに教材の使い方を紹介する機会があって、私からは

『できた子から周りの子がまだの子のこと、助けてあげてね』と声をかけました。

まだそんな文化がないからか、少し戸惑いながらも、教えてくれる子や周りの様子を見る子が出てきました。

学習って、先生とするんじゃなくて、子ども同士でできたら最高なんじゃないか?って思っています。

その環境を作るのは先生。安心安全な場を作り、学び合う環境ができれば子どもたちは学び出す。

他の学校の先生からのコトバ。

『教えてと言われる人になるんだよ』

と子どもたちに伝えているそうです。

自分で教えてあげようか?という風に言えることも素敵ですが、他の子がわからなくて困っているときに、『あの人に助けてもらいたい!』って思ってもらえる人になるってこと。

なんと深いんだと、グサッとココロに突き刺さりました。

私自身も今はそれが目標なんです。

あの人に助けてもらいたい!って思ってもらえる、魅力ある人でありたいなと、自分自身を磨いていきたいと思います。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら