『小さな習慣』の本から学ぶその2〜モチベーションに頼らず、習慣化する〜

小さな習慣』の本から学んだことその2。脳を味方にすることと私がショックだったポイントについてご紹介します。

繰り返しが(潜在意識の)脳の言語である

習慣づくりのプロセスで私たちが目指すのは、繰り返しによって脳の反応を変化させることです。
潜在意識の脳は効率が大好物。それこそが、私たちが習慣を身につける理由です。同じ行動を繰り返すうちに脳がそのプロセスを自動化することで学びます。何かをするときに、いくつかの選択肢をはかりにかけ、結局は同じ行動を選ぶのであれば、最初から何も考えず、自動的に行動する方がはるかにエネルギーの節約になります。

とにかく、小さな行動を繰り返すことで、脳の潜在意識に刷り込んで、当たり前にしていくんです。
確かに、ブログ書くこと、ヨガをすることがかなりいつもの行動になってきました。

モチベ ーションに頼っても習慣は身につかない

私が一番ショッキングなフレーズでした。なぜなら、私はモチベーションを上げて何かをしてきたからです。だからこそ、たくさんつまずいてきました。
どこかの講座に行ってはモチベーションが上がり、やろう!!と思って、結局、途中でモチベーションが下がって終わる、、、
これは私が今振り返るとつまずいていた部分です。

もちろんモチベーションがダメなわけではなく、いい効果もたくさんあります。でも習慣化するためには、モチベーションに頼ってはできないと筆者は言っています。

モチベ ーションが信頼できないのは 、それが感情に基づいたものだからです 。
あらゆる要素が感情を左右します 。何かの出来事 、血糖値 、気分の落ち込み 、体内の化学物質の変動 、ホルモン 、健康状態 、外部からの刺激 、エネルギ ーレベル 、信念など 、言い換えれば 、あらゆるものがあなたの感情に影響を与えます。

なので、まずは小さな行動をしてみるんです。

行動にモチベーションは必要ない。

モチベーションとは関係のない、『意志の力』を鍛えていくことで、行動の筋力をつける。

ブログ講座でもブログ筋を鍛える!と学びました。

普段、学びのモチベーションとかたくさん話ししてきたんですけど、言い方を変えていく時期にきたのかもしれません。もちろん感情や感性も別次元で大切なんだけど、習慣化の話も一つのコンテンツが増えそうです。

脳を味方につけ、モチベーションではなく、小さな行動を習慣化する!これからも実践していこう〜。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら