ムリ・ムダを省く、なにかを始める時はなにかを引き算しなさい〜学校の先生からの名言〜

私が公教育の世界を外からお手伝いをさせもらうようになってもう10年以上経ちます。

いろんなことがあって、個人的には虚しくなることもたくさんあったんですが、それ以上にステキな先生方との出会いもあって、大きな影響を受けました。

その先生方がいなければ、今私がしている仕事やブログもなかったかなと思っています。

今日、ふと仕事中にそんなことが蘇ってきて、これも発信を通して伝えていきたいなと思ったので、早速、帰りの電車で書き始めました。

ブログ書き始めて2年で、ようやく教育のことをちょっと書きたいなって思えるようになるなんて、なんだか自分で笑えます。

なかなか書きたくても書けなかったんです。

断捨離するつもりで、実はこれまでのメモを全部捨てているんです。

でも、大好きな言葉、支えてもらった言葉は、しっかり残して、私以外の誰かへ役に立つ言葉として、残っていけば嬉しいなと思っています。

私が大きく影響を受けた先生A

私が社会人になって、最初に大きな影響を受けたのが、岐阜にいらっしゃるA先生。

もうご退職されてしばらく経ちますが、教育の基礎を教えていただいた、今でもココロから尊敬する先生です。

よくよく考えると、発信するということを最初にイメージさせてもらったきっかけになったのはこの先生でした。

今でも毎日ブログを更新されています。

今は疎遠になってしまっていますが、ココロの中で先生からのコトバがたくさん生きています。

無理無駄を省く、引き算をする

その先生からの名言はたくさんあるんですが、その1つが、無理無駄を省き、なにかをする時はなにかを引き算しなさい。

というコトバ。

何か新しいことを始める時って、足し算ばかりしちゃう。

だけど、足してばっかりだと、ムリが生じる。

だからこそ、何かを始めるときには、なにかを減らさないとうまくいかないよと。

ブログを始める時には、家でぼーっとする時間を減らしたかな。

ちゃんと休むバランスも取りながらではあったけれど、無駄な時間はかなり減った気がします。

そして、書く内容はムリしないようにしました。

電車の時間、それまでは、海外ドラマを見て英語を聞いていたけど、それを辞めて、Podcastで英語を聞いて、ブログを書いていた。

学校現場を見ていても思うけれど、何か始めるってきっと増やすだけで、なかなか減らせていないように感じます。

その先生は学校現場でも無理無駄を減らして、学校が変わっていきました。

まずはムリムダを減らす。改めて意識しなおそう。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら