ナレッジモデルとココロのイロ(DISC理論)を学ぶ〜行列のできる講師力講座1日目3限目

一日目の後半は、知識と体験を結びつける時間。

ナレッジモデルとココロのイロ(DISC理論)で心理学の知識を深めます。

ナレッジモデル

‘理解‘をするまでの過程を表したナレッジモデル。

まったく知らない状態(DKDK)から、知識を得る(KK)道が大きく2種類あります。

※DKDKは、知らないことも知らない。KKは知っていることを知っているという意味です。

右側のteachであれば、ひかるちゃんの例でいうと、数学のsin/cos。

教えてもらって、知らないことを知っている状態(DKD)になって、完全に理解する状態になるのが、右側のライン。

teaching によって学びが深まっていく。

一方で、知っていることを知らない状態(KDK)の場合は、ファシリテイトして気づきを得るようにするのが、左側のライン。

facilitationによって学びが深まっていく。

講師はこの二つの道があることを知った上で、参加者によって、アプローチを変えていく。

例えば、ひかるちゃんの経験上では、学校の先生などは、どうしてやるのかを知った上で気づきを得た方が学びの効果があることも多い。

ココロのイロを学ぶ

この、ココロのイロはDISC理論をより分かりやすく、色で表したものです。

赤、黄、緑、青の4種類のイロがあります。

このイロはそれぞれの人がすべてのイロを持っています。

ここでするのは、自分自身にフォーカスを当てて、どのイロになっていることが多いかについて、人と話す中で見つけていくことです。

相手の人によって、場面によって出やすいイロが違います。

このイロは、何色だからいいとかではありません。

イロは出すぎると弱点になることがあるので、自分を知り、コントロールしていくことが大切。

例えば私の例でお伝えすると、

私はこれまで、黄と緑って言ってきました。

人と何かをすることが楽しく(黄)、意見の強い人(赤)がいると、あまり主張せず場を和やかにできるよう(緑)、聞き役に徹していたりします。

でも、実は緑な自分って、居心地が悪かったりして、本当は、人になんと言われようと自分が思うようにやりたい(赤)部分も持ち合わせてる気がしたりします。

↑こういう人はスイカと呼んでいます。笑

そして最近は黄な部分も減ってきた気も。絶妙な距離感で人と関わりたくて、出会う人をかなり選んでるなと実感したりもします。

ここ数年は赤っぽくなりたいと思っていて、ブログをやり続けることなど、人になんと言われようとやることができ、少しずつ赤っぽい要素も出てきた一方で、最近は、分析したり、論理的に理解したい(青)な自分も出てきました。

特にブログでは、皆さんからわかりやすい!!というお声を頂いていて、これはまさに青っぽく、こうすればわかりやすいんじゃないかと考えることができているのかなと思っています。

最近は青な部分が嬉しい一方で、もう少し青を減らしたいなと思う気持ちも出てきています。

というのも、青な人は石橋を叩いて叩いて渡らないことも多く、まさに、私の行動でそんなことも多いのです。

こんな講座やってとか、お声をもらうのに、石橋をたたく私がいるんです。

これもやっぱりコントロールだなと再確認します。

ということで、2日目に続きます。

2日目には、このココロのイロについての学びを深めます。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら