アプライドインプロゲームを通しての気づき〜AIFA 行列のできる講師力講座1日目2限目①

1日目2限目はアプライドインプロのゲームを通して、学んでいきます。

インディアンアイズと拍手回しでの学びをご紹介します。

インディアンアイズ

このゲームは、円形になり、ファシリテーターがいう数字の人数の人が立ち上がるゲーム。

参加者は話せません。指示もできません。

アイコンタクトなど、お互いの気配を感じながら、立ち上がります。

5と言われれば、5人が立っている状態を作ります。

最後の1で立っていた人がリーダーになりました。

今回は、15名以下だったので、1チームでやりました。(8名くらいで1チームが理想)

このゲームをするのは、単純に楽しい!ということもあるのですが、周りを観察したり、ノンバーバルなコミュニケーション力を鍛えるのにもぴったりです。

奥深いゲーム 拍手回し

私自身が研修の機会があれば、必ずやるのが拍手回し。

拍手回しは、とても奥深くて学びがあります。

拍手回しは、レベルを少しずつ上げていきます。

・一方方向の拍手を回して行く。

・反対回し

・ランダムに

・同時拍手 (出し手/受け取り手が同時に拍手)で一方方向に回す

・ランダムに

というように少しずつレベルを上げていきます。

ここでのポイントは、ふりかえり。

拍手回しと同時拍手、どっちが難しかった?それはどうして?

どうするとうまくいく??

など、ペアで振り返っていきます。

全体でのシェア

・受け取る側は出し手をしっかり観察する

・出し手は誰に出すかを明確にする

などなど、体感してみての気づきを共有します。

シェアを経て、さらにレベルを上げていきます。

今回オブザーバーとして、外から見ているとさらによくわかるのですが、このシェアの後の同時拍手はすごく‘いい‘緊張感が増していきます。

Yes, andな姿勢へと変わり、周りへの観察力、受け取るマインド、出し手としての姿勢が大きく変わるのがわかります。

その後のふりかえりでも、

・2時間ずっとやっていれば、もっと同時拍手が揃うのでは?

・信頼関係ができる

と、ゲームを通して感じたことを共有しました。

まとめ

まりんのグラレコでご覧ください。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら