本当に宿題を出すことが成績向上に効果がないのか?を考える。その3〜どんな宿題がいいのか?〜

ここまで、新聞記事について考えてきました。

個人的には衝撃の記事でした。この記事自体も早くに知っておくべきでしたが。 普段の仕事柄、家庭学習の話を良くしているので、改めて、考えてみようと思いました。 書いてみて思ったのが、そもそも、現場で話...
前回のこちらの記事、インターネットで調べると、いろいろ出てきます。 その中で、興味深い記事がこちら。Twitterでもかなりシェアされています。 この記事の中で、クーパー教授の英語の文面が...

新聞記事の言葉を鵜呑みにせず、調べる必要性も感じたし,日本語だけではなく、英語の記事や違う記事でも知る必要性も感じました。

ある意味では、考えさせられるいい記事だったと思います。

ではどんな宿題がいいのか?

私自身は、主体的に学ぶという姿を理想だと思っている。

自分で学習する内容を子ども自身が決める。

最初からは自分でできる子は少ないので、先生や大人は、その学習を決めるためのサポートをする。

そうして、自分で学ぶことができるようになるように導く。

宿題も先生か決めた宿題だけをやるのではなく、自分で決めた学習を10分やるとか、時間を決めて学習するなど、子ども自身に決める機会を増やす。

自分で決めると、やる気が全然違います。

あと、教科学習に限らず、興味のあることを教科横断的に学ぶ時間を増やしたり、自分で商品を作って売ってみるとか、そんなことなど、自由に学ぶ時間ができるといいなと思います。

学べるって、本当に幸せなこと。

キラキラした目で学びたいことを一つでも二つでも見つけられるように、大人が引き出してあげられたらなと思いました。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら