小中学生の宿題は成績向上に効果がないのか?を考える。その1〜記事を読む〜

個人的には衝撃の記事でした。この記事自体も早くに知っておくべきでしたが。

普段の仕事柄、家庭学習の話を良くしているので、改めて、考えてみようと思いました。

書いてみて思ったのが、そもそも、現場で話をするときに、私は‘宿題‘という言葉は一切使わないんです。

先生は子どもたちに使うかもしれないけど、は‘宿題を出すこと‘ではないんだなぁと思います。

私は少しこの書き方に違和感があったので、少し調べてみたりもしました。

まずはどんな記事だったか、ご紹介します。

新聞記事に何が書かれていたか?

記事はtwitterなどでたくさんシェアされています。

▲ Twitterからリンクをお借りしました。

記事のタイトル:小中学生の宿題 成績向上に効果なし 宿題は禁止に値する

新聞記事で取り上げられているのが、アメリカデューク大学のハリス・クーパー教授の研究発表について。

ポイントとしては、

・小中学生の宿題はほとんど効果がない。むしろ悪影響を与える。

・宿題よりも子どもが「楽しい!」と思う時間を増やすことの方が、成績向上につながるとし、「小学生の宿題は禁止に値する」と述べている

・宿題のプラスの効果が現れるのは高校生活の年齢になってからで、それでも、1日2時間以上の宿題は逆に成績を下げることがわかった

・世界的には宿題を子供に与えることは減りつつある。ロシアやフランスでは法律で禁止されており、スウェーデンでも法的規制の議論が注目を集めた。

この記事を読んでどう思いますか?

”宿題”に終われる日々から感じること

この記事に違和感をおぼえながらも、タイムリーにも私は日々”宿題”をこなす日々。

(大人になってからは”宿題”と言わず、課題と言いますが)

AIFAの1年間のトレーナー講座にチャレンジ中。2週間に一度のzoom講座。毎回出る課題。大人になっても”宿題”がいっぱい。笑

ちょうど2月スタートのブログ講座も並行して通っていて、課題があり,仕事も忙しい時期で、4月から始まったのですが、スタート当初、課題を全くこなせなかった。

一人で自分にダメな子レッテルを貼り、自分を追い詰めるところでした。笑

でも、レジリエンス力を生かして、考えを改めて、少しずつ取り戻していけるようになってきました。

5月後半からようやくリズムを取り戻せ、過去の課題を徐々に仕上げているところです。

現在6回目を終えて、課題12個のうち、8個まで終わりました。

あともう少し!!なんとか、取り戻して、7月の沖縄講座に参加したいところです。

ここから感じることは、私はまだ、すべて”宿題”が終わっていないのですが、”宿題”をすることによって力をつけたいって思っているんです。

だから、出された”宿題”というものは役に立つものだと思っています。

とはいえ、ここでの内容は小中学生の”宿題”についてです。

私自身は、”学ぶ”ことが比較的好きな子どもだったので、”宿題”のおかげで力がついたと思っています。

みなさんにとっての”宿題”ってどんなものですか?

次回は、英語の記事から、この件について考えてみたいと思っています。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら