主体的な学びのポイント〜放置するのではなく、見守る〜

これまで主体的な学びのポイントについて書いてきました。

子どもたちが自分で学び出したら、先生や大人はいらない??と思われがちです。

しかし、一つ大切なのが、放置してはいけないということです。

放置ではなく、見守る

よく家庭学習の支援でもお伝えするのですが、教材だけがあればいい!というわけではなく、よりうまく学びを支援するためには放置してもうまくいきません。

一人で学べる子はある程度目的意識があり、自分でできる子もいます。

しかし、多くの子は、放置しては途中からでやめてしまいます。

基本的に‘教えなきゃ‘と思う必要はないのですが、見守る姿勢がもっと大切。

マズローの欲求のグラフがここでも活躍します。

承認欲求です。

‘どのくらいできた?‘ すごいやん!!と伝える

できたを見える化する。(シールやプリント枚数)

これの積み重ねによって、どんどん主体できたに学び始めます。

だから、関わる大人や他者が必須なのです。

教えるだけでなく、見守る応援者として関わる時間も増やしてみてください。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら