自由になりたかった私の心境〜私に気づきを与えてくれたコトバ〜

去年くらいまでは、自由になりたいってずーっとずーっと言っていた。

でも今は私は自由だと感じられている。

仕事が変わったわけでも、プライベートでも何か変わったわけでもないのに。

それは、誰かの追い求める何かを考えるのではなく、自分のにむきあったからこそ、自由と感じられるようになった気がする。

教育の世界を知り、ココロと向き合うことでわかってきたことをご紹介します。

‘誰かの‘正解を追い求めていた

それまでは、

正しいとか正しくないって何?

ってずーっと思っていた。

枠の中になんとかいなきゃいけないっていう感じで、自由と思えなかった。

私が思うに、これまで育ってきた環境や学校では世間一般?の正解を求められる。

でも、いざ社会に出ると正解はないって言われる。

でも、やろうとしたことを違うって言われる。

なんでなんだろう。ってモヤっとしていた。

これまで思っていたのは、私ってちょっと変わってて、人と感覚が全然違うから、それを隠して、人の意見を静かに聞いておく方が場が乱れなくていい!ということ。

変!!って言われることが多く(感じていて笑)、びっくりされることも多く、私としてはしんどかった。

いろいろな学びの場に繰り返し行って、行動心理学を学び自己分析をたくさんしたり、レジリエンスから自分を知るトレーニングをしてきて、去年、ハッと気づいた。

私は過去の経験から、他の人の正解を求めていたんだ!

自分の気持ちはそっちのけだった。

それに気づいてからは、大きな迷いがなくなった。

それまでのインプットとレジリエンスでの学びが紐付いた瞬間でした。

フィンランドの教育視察でたくさん聞かれた2つの問い

レジリエンスを学ぶまでのインプットで、アプライドインプロの経験はもちろん、フィンランドの教育視察は私にとって大きな気づきの場になった。

自分の生き方について考えさせられた。

その2つのポイントをご紹介。

・『あなたはどうしたい?』

日本だと、『〇〇しときなさい』とか、『〇〇しなきゃダメ』とか言ったり言われがちだけど、フィンランドで聞いた話は、

『で?あなたはどうしたいの?』

というコトバで聞いてくれる。

私自身は、家族と仲良しだし、親には感謝しかないから、親の喜ぶことができればいいのかなぁと自分のしたいことは後回しにしたり、言わなかったりするクセができていた。

3人兄弟で真ん中の女の子だった私は、大切に大切に育てられた。

だからこそ、母には、私が行きたい道を行っても、あれは〇〇だからやめた方がいいとか、女の子は一人暮らしはダメなど、アドバイスやお願いをされ、私は否定された気持ちになっていた。

でもまぁ、その合間をぬって、私は程よく反抗して、なんだかんだ、自分の道を選んでいた。

そしてそれを母は受け入れてくれた。

そんな経験によって、‘私が言ったこと、やりたいことは、人に歓迎されない‘ という思い込みが発生してきた。

だから、大人になってフィンランドでの教育視察で、

『あなたはどうしたい?』

という問いが何度もあって、でもその時はなんとも言えない気持ちだった。

将来どうしたい?とかってことではなくて、小さな小さな一歩でも、他人が決めるのではなく、自分で決めるための問いなのです。

この問いがあったおかげか、私はブログをやりたい!って思ったときに、誰になんと言われようが、やる!って思えたのかもしれないし、他の人の顔色を伺うことなく、自分で決断できたから、自由を感じられているのかもしれない。

・あなたは何が好きで、何が得意?

フィンランドでの中学校での職業体験の話

私が育ってきた環境ではしなかったこと。

職業を考える前に、自分について考える。

将来何になりたい?って多くの大人から聞かれたけど、あなたは何が好き?とか、どんなことが得意?とかってあんまり聞かれなかった。

とにかく自分を知ること。

自分の好きなことや得意なことを見つけて、仕事を考える。

あー、これって、ブログで目指しているところなんですよね。

今になって気づきます。

すぐに答えが出なくていい。

フィンランドでは、職業体験も自分で場所を選んで、やりとりも自分でする。

私もやってほしかったなぁと今思います。

私が感じるに、日本はみんな一緒の文化強く、自分ということにフォーカスを当てずに、相手の気持ちを考えさせる。

もちろん、相手のことを考えられるって最高に素敵なこと。

だけど、自分の気持ちが置いてけぼりだから、大人になっても苦しむ人が多い。

自分の気持ちを知るという、レジリエンス教育の必要性ってそういうことなんだろうなと思う。

レジリエンスで自分のココロを具体的に見たときに、私は人のことしか見てなかった!って気づいた。

会社にいたら、他の部署の人やトップの考えを中心に考える。

自分の意見は後回し。

だから正解は何??って考えてしまっていた。

自分が大丈夫って思えたら、相手のことも優しく見えるようになる。

その上で、自分の強みを知る。

好きなこと、できることなどを知る。

それが仕事や生きていく上で生かされる。

私自身は、今自分を満たしていく時間にしている

自分を満たせば、周りにもいい影響があるはずだから。

こちらもどうぞ

フィンランドの教育機関視察ツアーでの学び〜[まとめ]

このブログを始めた頃の私はひねくれの絶頂であり、ネガテイブなオーラしかまとっておらず、いろんなことに心が折れていました。 一応、何かやるけど、何をやっても無駄だと思ってたし、教育に対してもどん...
***************************************

最後までお読みいただきありがとうございます。



ライン公式アカウントを始めました!

不定期ではありますが、ブログの更新内容なども発信していきますので、ぜひご登録ください。

全ての内容にお答えはできませんが、ブログを読んだ感想やもっとこんなことを知りたい!などYes, andなリクエストもお待ちしています。

***************************************
The following two tabs change content below.
mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら