自己効力感を高める4つの要因〜『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』から学ぶ その4〜

今回は、『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』より、学ぶその4。

以前にも自己効力感のことは少しだけ書きました。

私の中の一つの学びのテーマが自己肯定感。というのも、私自身が自己肯定感が低いって思っていました。そして、出会う子どもたちからの声で、どこかあきらめていたり、どこか楽しそうじゃない姿を見て、悲しい気持ち...

第三の技術『やればできる』という自信を科学的に身につける

心理学的には『自己効力感』と言われるものです。

自己効力感とは、ある目標や行動に対して『自分ならやればできると感じる度合いを表すものです。

【自己効力感を養う四つの方法 】

◆実際に行い成功体験を持つこと (直接的達成体験 ) → 「実体験 」

◆うまくいっている他人の行動を観察すること (代理体験 ) → 「お手本 」

◆他者からの説得的な暗示を受けること (言語的説得 ) → 「励まし 」

◆高揚感を体験すること (生理的 ・情動的喚起 ) → 「ム ード 」

たしかに落ち込んでいるときは、どれもできていなかったなと感じます。

本の中では具体例など、詳しく書かれています。

グサッと心に刺さったコトバは、

英語ができないという人は、実体験がたりない!

わかっちゃいるけど、できていないことです。

レジリエンスで学ぶことはすべて、わかったではなく、実践してみる!!っていうことが、大切だなぁと本や講座を通して感じました。

最近は一つ目の技術にある内容をレジリエンス日記としてつけています。それをするだけで、気持ちがだいぶスッキリしました。

ぜひ、気分がおちこんだとき、イライラした時などに、一つでも二つでも実践してみてください。

The following two tabs change content below.
mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら