なぜレジリエンスが必要なのか?〜『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』から学ぶ その1〜

以前にも紹介しましたが、レジリエンス。まだまだ、日々、足りていないなぁと実感しています。

私自身はそれなりに‘勉強‘してきたけど、ココロの問題をたくさん抱えていたままでした。ファシリテーターマインドに出会い、少し変わりましたが、まだまだ、、、レジリエンスに出会い、さらにココロの捉え方がわかるようになってきました。

これまた、得意技で(笑)、頭で理解できてもまだまだ実践できていないので、本を改めて読んで、刺激を与えて実践していきたいと思っています。

今回は、『世界のエリートがIQ・学歴より重視「レジリエンス」の鍛え方』より、『なぜレジリエンス力が必要なのか』『レジリエンス力の技術について』簡単にまとめたいと思います。

『なぜレジリエンス力が必要なのか?』

筆者が働く中で気づいたのが、エリートと呼ばれる人の中に2種類いるエリートがいること。それが、『たくましいエリート』と『脆いエリート』

たくましさというのは、精神的に打たれ強さであり、感情をコントロールできる強い自己規律のことです。

心理的なたくましさがビジネスエリートは継続的に成果をあげ、社内や社外での競争に生き残り、長いキャリアで成功を収めることができます。
その一方で自己プロフィ ールに書かれた学歴や経歴からはエリ ートに見えても 、いざ難しい仕事を任せると精神的な脆さを見せる人がいます 。結果として 、重要な仕事も任せられることなく 、厳しい競争にサバイブすることができず 、キャリアのどこかで挫折してしまいます 。

後者がまさに私です。今挫折しそうなんですが、挫折しないために、レジリエンスを学ぼうと思っています。

心に響いたコトバ。ドラッガーのコトバ

『成功の鍵は責任である。自らに責任を持たせることである。あらゆることがそこから始まる。地位ではなく、責任である』

しかし、責任を避ける人がいます。失敗を恐れて、自分が責任を負うことを回避しているのです。または、自分の実力を超える責任を求め、周囲の予想通りに失敗し、こころが折れて再起できなくなる人もいます。

私自身が理想が高く、そこになかなか届かず、挫折ばかりしてきました。吹奏楽も大好きだったけど、理想に全く届かず、完全には楽しめていない時があった。

過呼吸になるまで、理想が高いなんて気づいていなかった。

今の時代にレジリエンスが必要な3つの理由

1、現代社会の『こころの健康』の問題

ストレスや多忙で精神が疲労している人が増えている。特に注意か必要なのは40代〜50代のミドル。

体の老化とともに精神面でダウンを受けやすく、キャリアに限界を感じてしまうと希望が失望に、やる気が無力感に変わってしまうからです。

2、急速なグローバル化

グローバル化に対応するためには、英語力やビジネススキルだけでは充分ではありません。失敗や試練に負けていたくましさ、レジリエンスか欠かせないのです。実際には欧米ではレジリエンスの高いリーダーの人材育成が進んでいるのです。

3、どう働くべきか悩んでいる人が増えている。

周りに働き方のロールモデルがないのが現状ではないでしょうか。

レジリエンスのある人は働き方を模索している私たちにお手本を見せてくれると考えます。合理的に物事を捉える。しなやかに困難に対応する。

松下幸之助さん、スティーブ・ジョブスさんなどから、レジリエンス,働き方を学ぶことができるのです。

 

まさに、今必要な力だなと感じます。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら