レジリエンス講座からの学び その3〜ココロを分析することで、なぜ“自由“と“正解“というコトバに引っかかっていたかに気づいた〜

以前から私は『自由になりたい』って言っていた。何度も叫ぶように言ってて、ココロの底からそう思っていた。
なんか、わかんないけど、“自由“って言葉にこだわっていた。

たとえば、学生時代は、“自由“に旅をすることを指していたかもしれないし、今は“自由“な時間に自分の好きなことをしたいって意味だったかもしれない。

でも、今はそんなことは無理やし!!って思ってた。

たとえ仕事を辞めて、時間ができたとしても、自由なお金がないし、自由なお金が少しあっても、自由な時間ができないし!!とかそんなところで葛藤していた。

レジリエンス講座で自分にとっての“自由“の感覚が変わった

講師の方から、自由になりたいって思う人はとても意思の強い人な可能性があるって言われたときに、ハッとした。

そうだ、私はとてもがんこで、自分のやりたいことがある程度、明確で、もっと旅したいっていう夢もあって、自分が楽しい仕事をしていたいって、かなり強い意思のある人間だなって。

なぜ私が自由じゃないって感じるかというと、自分のしたいことができていないという問題ではなく、意思が強いにもかかわらず、自分の思いを無視して、人をペースを考えて、相手ばかりに合わせて、自分の気持ちを抑圧していたんです。

私が求めていた自由って、何も考えず、ふらふらとどこかへ旅立つことでも、何フリ構わず、振舞ったりってことでもなく、自分の意思や、気持ちを大切にして行動することなんだって。

レジリエンス講座を受けて、自分の気持ち、どんな思考タイプか考えているうちにそう思った。“正解“に対して引っかかっていた理由も同じだった。

“正解“という意味もずーっと納得できなかった。正解って何??という問いがずっとあって。

学習が好きで学んでいるなかでは、正解をいつも探していた。

だから、社会人になったときに、急に『正解はない』と言われてすごく戸惑った。

正解はあなたが思っていることだと言われてもずーっと納得できなかった。

だって、自分が思う正解って、認められないことの方が多いし、他の人に違うって否定されるし、わかってもらえないし、うまくいかない方が多いしって思っていました。

だから、相手がいいそうな、相手が望みそうな正解いつも探していた。

これも自分の意見を聞くことなく、ときには抑え込んで。

正解は何??っていう自分の中の問いは、わたしのココロはしんどい〜って訴えていたのかも。

“自由“も“正解“も答えは自分の中にあった

どちらのコトバに対しても、全て、自分の気持ちのことを少しも受け止めてあげられていなかったことが一番の原因だって気づいた瞬間にかなり楽になった

ここから、そこにモヤモヤしないようになるかな。それにまず気づけたことで、また次のスタートが切れそうだ!!

自由とかって好き勝手にすることではなくて、自分の気持ちを大切にしながら、相手のことを考えるってこと。

自分のことを考えてあげていれば、自分の思いが達成されなくても、多分自由な自分でいられるんだと思う。

みなさんも自分の気持ち、大切にできていますか??

人と関わるときって、やっぱりまずは自分のココロ、気持ちに耳を傾けることから始まる。

ファシリテーターマインドも一緒だ。

まだまだ向き合えてなかったんだなぁ。そう気づけて嬉しい。

これからもいろんな自分に気づいていこう。

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mariko

mariko

主体的な学びを引き出すファシリテーター。大学時代に教えるということに挫折し、教えるだけでなく、自ら学ぶ姿勢を育むことを大切にしたいと考えるようになり、子どもたちの主体的な学びを支援する、小学校や中学校へプリント教材ソフトを提供する会社に勤める。好奇心旺盛な性格を生かし、“楽しく学びつづける“ことをテーマに、ファシリテーションや心理学、学びの引き出し方をはじめ、その他の好きなこと(カメラ、旅、料理のことなど)を、わかりやすく楽しく発信している。 プロフィールはこちら