人の役に立つ人になる

最近意識していることが、人の役に立てる人になること。

自分の自己有用感を高めることでもあり、本当に人の役にたってお互いにとっていい。

小さなことでもいいから、意見を伝えてみることや、自分の得意なことで人の役に立つ。

そのためにも、自分が何が得意で、どんなことで人の役に立てるかを知っておくことも大切。

例えば、メカが得意とか、マーケティングが得意とか、話を聴くことが得意とか、人を楽しませることが得意とか、本当にどんなことでもいいと思う。

いくつか、自分の得意を持ったうえで、頼られる人になっておく。

どんなにすてきなスキルを持っていたとしても、近寄り難い人だったら頼まれない。

偉そうとか、怖そうとか立ち振る舞いによっても話しかけにくかったりする。

だから、自分自身を知り、関わりたいと思ってもらえる人でありたい。