自信を持って自分らしく伝えたいことを伝えられるようになった理由

ここ数年で心理学を始め、いろんな角度から学び続けた結果、私は、人に何かを伝える時に自信を持って伝えらえるようになりました。

その理由は、自分自身がどんな人であるかを深めたり、インプロワークで体感してたくさんの気づきを得たからだと思っています。

自分自身も塾講師をしていて挫折した経験がありましたが、今はさまざまな先生向けの研修を企画したり、オンラインで子どもたちに英語を教えたり、心理学の学びの場を企画したりとしているからこそ、

・先生をしているけれど、自信が持てない

・一生懸命伝えているのに、伝わっている気がしない。

・相手のことが理解できない

などの悩みがある人にヒントになればと思っています。

参考:‘自立学習‘と私の出会い〜挫折した塾講師時代〜

私自身がどんな変化があったか?

なぜ自信を持ってできるようになったのか、インプロワークをすることでどんな変化があったのかをご紹介します。

参考:主体的に学びを引き出すために必要なこと。[まとめ]〜どう学びをファシリテートするか?〜

自分を知ることで人との関わり方が変わった

高校くらいの頃から、比較的人と関わるのが得意な方だと思っていました。

いろんなグループの友人のところにちょっかいをかけては、たくさんの人と話していました。

高校や大学の部活動でも、部長や副部長などを担当していたため、いろんな人と関わる機会も多くありました。

ですが、どこか生き苦しさみたいなものをずっと抱えていました。

周りの人からも悩みなんてなさそうだねと言われるようなタイプでした。

そんな私が初めてココロの色を学んだ時、自分自身の色を黄緑と言っていました。

何だったら、カメレオンとか、いろんな色が混ざった黒だと言っていました。

自分自身はある程度のことは、カメレオンのように人に合わせて話ができると自分では思っていました。

黄緑ということも最初は、そうだと自信を持っていましたが、何度かワークを重ねていく中で自分への理解が深まり、その結果、どちらかというと、赤青の紫かもと言い出します。

ココロの色でいうと真逆だったのです。

もちろん黄緑の要素がなかったわけではなくて、私の中にもあるんですが、本来の自分は赤青の方がしっくりきたんです。

だから人に合わせて無理して笑うこともなくなったし、無理して盛り上げなくても良くなったので、生きにくさが大きく減りました。

そして自分らしくなれたので、その自分を認めてくれる人たちとの関係性が抜群に良くなりました。

初対面の人にも、無理せず自分らしく関われるようになりました。

相手の行動を良くみるようになった/日常的にYes, andする習慣がついた

今知識を得ようと思ったらたくさんの方法で得ることができます。

しかし,体験にまで落とし込めているものってどのくらいあるかなと思います。

このインプロ(即興劇)のワークは、簡単なものでも、体感してものから気づきを得ることができます。

例えば、拍手回しというワークで、円になって拍手を回すのですが、途中から相手と同時に拍手をしようというワークがあります。

このワークでは、相手をしっかりみないと同時拍手は成立しないのです。

複数回たたく時も、たたくタイミングをしっかり感じて観察して、合わせようとする必要があります。

このワークだけではないですが、さまざまなワークを通して、自然と人のことを観察する習慣がつきました。

これが、普段の仕事やプライベートの中でも生かされていて、相手の行動をしっかりみて、その行動に対してYes, and するので、うまくいく時はその相手にとっていい空気感で楽しんだり、いい関係性を作ることができるようになりました。

自然とYes, andして相手を褒めたりもするので、褒め上手と言われることもしばしばありますが、これもワークの効果だなと感じています。

そのままでいいんだと思えた

ココロの色など、客観的に自分のことを知るワークをしていったことで、自分の特徴を嫌いではなく、ダメな私もオッケーだと思えるようになってきました。

これは、他の人たちに自分のことを話す時間がたくさんあって、その中で褒めてもらえてたり、そのままで大丈夫だよと言ってもらえたこともすごく大きい体験でした。

自分自身が、うまくしなきゃダメ、他の人からみても素晴らしいと思われること以外はダメなこと、という、ある意味、完璧主義だということに気づきました。

もちろん、もっと良くなるかもしれないけど、今でも十分すごいんだよ。と人からもワークを通して言ってもらえました。

最初は、そんなこと言われても・・・と思っていましたが、徐々に受け入れられるようになってきました。

自分が自分でいいんだ、今できる精一杯のことをできればいいんだと心から納得できた時に、自然と自信になってきました。

もちろん、その間もたくさん学びました。

他の人になんと言われようと、大丈夫という自信が生まれてきたことで、人への伝わり方も変わってきたように思います。

学校に訪問する機会が多いんですが、この学びの積み重ねのおかげで、

『営業としてではなく、『教育の内容』で人と繋がれる人だ

と尊敬する先生に言っていただけたりもしました。

自分の直感を信じて、自分らしくあることで、人にもしっかりと伝わるんだと自信につながりました。

まとめ

これは私の経験ですが、元々、研修会など、人の前で話す機会が多かったのですが、それまでは自信もなく、どうせ私なんてと思っていました。

しかし、インプロやYes,and、ココロの色を学んだことで、

・自分らしくあることができるようになった(根拠のない自信)

・相手のことをできるだけ察して、Yes,andしながら、いい関わりができるようになってきた。

今、改めて、 AIFAで関わらせてもらう中で、この経験を踏まえて人の役に立てたら思っています。


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